未経験でITエンジニアに転職は可能?失敗する人の特徴と成功するためのノウハウを大公開!

この記事で解決できるお悩み
  1. 未経験だけどIT系への転職ってできる?
  2. IT転職で失敗しない方法って?
  3. 未経験でエンジニアはきついとかやめとけって言うけど、実際どうなの?
  4. 実際自分はIT業界に向いている?

IT業界は未経験だけど、転職を検討しているそこのあなたへ

この記事では、未経験でもIT転職に成功する人の共通点や、失敗しやすい人の特徴などをまとめています。

実は、結論から話すと未経験からのエンジニア転職は今がチャンスです。その理由も解説しています!

また、「そもそもエンジニアってどんな仕事をしているの?」という所から知りたい方のために、エンジニアには3種類あることもしっかり解説しているので、失敗なく、後悔しないためのIT転職を実現したい方必見の内容となっていますので、ぜひご参考ください。

結論:未経験からのIT転職は今がチャンスです!

実はいま、未経験からのIT系転職はかなりチャンスな状態となっています。

理由は以下の4つです。

未経験からのIT転職がチャンスな理由!

IT業界の市場は10年以上右肩上がり!

インフラなのでなくならない

今の日本は深刻なエンジニア不足?

経済産業省・厚生労働省が国のエンジニア不足解決に力を入れている

IT業界の市場は8年以上右肩上がり!

資料をご覧になればわかるように、2013年からIT業界の市場は右肩上がりで年々大きくなっています

2020年-2021年のIT業界の業界規模は16兆4,016億円ともなっており、市場が大きくなるに連れ、企業側も人材の確保が目下の課題となっているため、未経験でも採用をする企業も比例して増加しています。

また、2020年以降のIT業界は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマイナスの影響が懸念されていましたが、テレワークや5G関連、官公庁や金融向け、流通・サービス業向けITが前年に引き続き売上高を増加しています。

なのでまさに今から目指すのに最適の業界と言えるでしょう。

インフラなのでなくならない

情報ネットワークは、電気や水道、ガスに続いて「第4のインフラ」と呼ばれています。つまり現在ITは世の中には必要不可欠な存在なので、まず将来的になくなることがありえないので安心できる業界なのも魅力的ですね!

今の日本は深刻なエンジニア不足?

前述の通り、市場が大きくなるに連れ必要な人材が増えているのにエンジニアはかなりの人手不足の状態です。

平成31年4月に経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査」の資料によると、2030年までにIT人材が45万人以上不足するとのことです。

参考:経済産業省「IT人材需給に関する調査」

このマクロ規模で見た背景からしても、未経験でもIT転職が成功しやすい今が、転職のチャンスであることは間違いない状態であると言えます。

経済産業省・厚生労働省が国のエンジニア不足解決に力を入れている

上記のような理由から、国内でエンジニアを増やすのが急務となっているため、『教育訓練給付制度』をエンジニアにも適用することで、プログラミングスクールの受講料を国が還元することで、エンジニアになるためのハードルを国が下げてくれています。

実際に、今でも『TECH CAMP』やDMM WEBCAMP』でも支給限度額560,000円でキャッシュバックを行なっています。

このような制度を使えるのは、未経験エンジニアを目指す方にとってかなりチャンスな状況です。

そもそもエンジニアの種類って?3つに分けて解説します

未経験からのIT業界への転職がチャンスなことは分かったけど、具体的にエンジニアってどんな種類があるんだっけ?という方のために、エンジニアの事業形態3つを紹介します。

エンジニアの事業形態

自社開発

自社のWEBサービスやアプリ、ソフトウェアの開発・運営を行うこと。

受託開発(SIer)

自社サービスではなく、他社(クライアント)から依頼を受けて他社のシステムを開発すること。

SES

System Engineering Serviceの略称で、エンジニアをクライアント企業に派遣することです。

SES企業のエンジニアは、客先常駐と呼ばれる、クライアントの企業で仕事をする形態で働くことが多いです。

この3つの種類を覚えておけば問題ありません!

エンジニア転職に失敗する人の特徴と捨てるべき考え方

・「未経験からエンジニアはやめとけ

・「エンジニアは未経験でなるのは難しい

・「未経験エンジニアからはきつい

などのネガティブな意見を聞くことがありますよね。

こう嘆かれる人は主に、下記の失敗する人の3つの特徴に当てはまったまま転職活動している方が多い印象です。

今回は、未経験でのIT転職を失敗しないためにも、覚えておきたい失敗する人の3つの特徴と捨てるべき考え方についてご紹介します。

有名企業や上場企業にこだわる

エンジニア不足といえども、有名企業には優秀な人材が集まりやすいため、未経験で入社すること中々難しいです。

実際に、未経験でエンジニアになることをきつい、難しいと言っている方は大手のみにエントリーシートを出して全て落ちているとパターンが多いです。

ただ、受かるための徹底的な対策をすることが出来れば勝算はあります。

ですので、ネットの情報や独学のみで対策するのではなく、その道のプロの転職エージェントと相談しつつ、完璧な対策をした上で有名企業と中小企業の両方を受けるのが失敗しないコツです。

一時的な年収の低下を許容できない

もちろん例外はありますが、転職時に未経験だと年収が若干下がる場合があります。

企業側としても、未経験のエンジニアを入社させるのはリスクがあることに加え、どんなに成長が早くても未経験の方の実力が年収に追いつく最低でも半年はかかります。

なので、一時的な年収の低下が起こる場合があることも念頭に置いておきましょう。

ただ、エンジニアとしての能力が上がれば、元の年収越えも容易に狙うことができます。そして、能力が高ければ有名企業や上場企業へのステップアップはもちろん、業務委託や副業で更なる年収アップを狙うことが出来るので、そこも念頭に置いて、どうするべきかしっかりと考えてみましょう。

IT業界への志望動機が曖昧

なんとなくイケてる業界だし応募してみよう

今どきだし、リモートワークも出来るし安定の業界だからIT業界だよな

IT業界はこのような考え方で、応募する人が少なくないのも事実です。

企業側としても、未経験である以上『熱意』や『ポテンシャル』を見るしかないので、ハッキリした志望理由がない限り採用のしようがありません

また、仮に入社出来た場合でも「思ったのと違った…」と失敗しかねないので、採用されるためにも、採用された後の自分のためにもしっかりと志望動機を考えましょう。

転職エージェントを使わず、独学で転職しようとする

未経験でIT業界への転職を考えている場合、圧倒的にIT業界経験者で転職をしている人より知識が遅れてしまうのは仕方ないことですよね。

そんな中で、全て独学で転職をしようとすると、途方もない時間がかかってしまいますが、転職エージェントを活用することで、IT業界の知識や転職のノウハウを教えてもらうことが出来るので、グッと時短ができます

転職エージェントのアドバイザーは、日々多くの転職希望者と面談を行っているため、その人ならではの魅力や強み、弱点を客観的に評価してくれます。厳しい評価をされる可能性もありますが、IT業界未経験での転職で失敗する人の多くは、転職エージェントを使わずに独学で行動したために正しい情報が入ってこなかったというパターンもありますので、必ずエージェントを活用するようにしましょう。

結局未経験からIT転職を成功させるにはどうすればいいの?

ここまでで、

・何故未経験からのIT転職が今チャンスなのか

・失敗する人の特徴はなにか

を紹介しましたが、最後に「結局成功させるにはどうすれば良いの?」という質問にお答えします。

転職の目的を明確にする

前述の通り、未経験からの転職はスキルがない分『熱意』と『ポテンシャル』が全てだと言っても過言ではありません。

なので、熱意とポテンシャルを伝えるためにも以下の4つのポイントをしっかり押さえましょう。

転職時に押さえておきたいポイント4選

転職の目的と理由

なぜ前職を辞めたのか、なぜこの企業に転職するのか

転職後のビジョン

転職後、どのような働き方をして、数年後にどうなっていたいのか

転職の必要性と理由

本当に転職するべきなのか、なぜそう思うのか

転職後の条件

勤務形態、年収やポジションなど

この4つを明確にするためにも、転職エージェントにお世話になると良いでしょう。

簡単で良いので成果物を作る

未経験である場合、実際に成果物を持ってプレゼンすることにより、好印象を持たれるケースもあります。

企業側も未経験で採用募集を出しているので、実際の成果物の出来はあまり関係なく、やはりこれも未経験ながらに勉強する姿勢を見せることで、「入社後もやっていけそうだな」と印象づけるのが主な目的です。

やる気はあるけど勉強の仕方がわからない…」という方には

・『Udemy

・『Progate

などのオンライン学習サービスは低コストで勉強を始めることが出来るので、

こちらを活用しつつ、成果物を作っていくのがおすすめです!

転職エージェントを活用する

前述の通りですが、IT業界経験者に比べて情報が劣る分、エージェントに手伝ってもらいつつ最短でキャッチアップするのが成功への近道です。

志望理由や履歴書の書き方などもチェックしてもらえるので、未経験でのIT転職成功者はほぼほぼエージェントを利用しています。逆に言えば、エージェントの利用なしに未経験からの合格はほぼ不可能と言っても過言ではありません必ず数社登録して転職対策に挑むようにしましょう。

また、いくつもある転職エージェントの中でも、未経験のIT転職に強いエージェントを数社紹介します。

未経験からのIT転職を失敗しないためのIT転職エージェント一覧

ここまで、未経験でのIT転職の失敗しない方法や、成功するポイントをご紹介してきました。

最後に、未経験での転職をする際に強い味方になるエージェントを3社ほど紹介させていただきます。

doda : 転職者満足度No.1!

出典: doda

「doda」は転職者満足度No.1の転職サービスで、IT転職の特設サイトがあるほどIT業界にも強いです。

「doda」では、エントリーシートの添削や面接対策などのサポートの手厚さで満足度No.1の実績があります。

なにかと不安が多い転職活動を、安心して進めるなら、手厚いサポートが受けられる「doda」に登録しておくのがおすすめです。

リクルートエージェント : 業界最大手の豊富な案件数が魅力!

引用 :リクルートエージェント

「リクルートエージェント」は業界大手で、豊富な案件をもつ転職エージェントです。

IT特化のエージェントではありませんが、SE・ITエンジニアの求人は約95,000件もあります。(2021年10月現在)

案件数は業界の中でも最も多いので、まずは豊富な選択肢の中から自分に合う企業を見つけたい!という方におすすめです。

ワークポート : IT・Web業界に強い転職エージェント

引用:ワークポート

「ワークポート」はITエンジニアやクリエイター職種、ゲーム業界関連の求人が豊富で、未経験IT転職でもおすすめのサービスです。

また、希望者一人一人に「転職コンシェルジュ」がつき、丁寧な対応と口コミで良い評判です。求人紹介や面接対策などマンツーマンのサポートをしてくれるので、面談当日から非公開求人の紹介をいただけることも

未経験かつ、IT業界への転職が初めての人に特におすすめです!

まとめ

ここまで未経験でも失敗せずにIT業界への転職を成功させるための情報をご紹介しましたが、いかがでしたか?

市場の状態もさながら、きちんと転職の目的を定めつつ転職エージェントを使えば、未経験でも失敗する確率をグッと下げることができます

まずは1人で悩まず、転職エージェントに気軽に相談してみてはいかがでしょうか?